【2008年9月20日 ジャイアンツ対タイガース＠東京ドーム】観戦記～その２：試合は巨人の圧勝で１ゲーム差に！

その１の続きです～


巨人の先発は内海投手。
1,2回は満塁のピンチを迎えましたが、何とか1点で抑えてくれました。
タイガースにあともう1本のヒットが出れば、乱打戦に持ち込めたのでしょうが、
3回以降は立ち直ってしまい、そのまま8回まで投げきってしまいました。


タイガースの先発投手は39歳の下柳投手。
1回1/3を7失点でノックアウト！


初回からラミレスのスリーラン、李承燁のソロで4点先制！


ライトスタンドからの声援に応える李承燁選手


3回裏、阪神の阿部投手の投球を頭に受けた木村拓也選手。
阿部投手は危険球退場、木村拓也選手は担架で運ばれ退場…


危険球退場の旨を宣言する渡田主審


阿部慎之助の似顔絵！？
場内大爆笑！
9月24日の広島球場でもこの似顔絵ボードがありました。


あまりにも巨人の一方的な展開で太郎も退屈してきたので、
太郎と二人でコンコース内をお散歩。
2階席のコンコースで体力測定をしたので、太郎が挑みます！
これが太郎の体力測定結果です…


巨人が序盤の大量リードを守りきり勝利！


勝利のハイタッチをする巨人軍。


今日のヒーローは先制本塁打のラミちゃん、8回1失点の内海投手、
2本塁打の阿部慎之助選手の3名！


ついに、あと１差！

ついに、あと1差。
Yes, We Can!!

それでは、ご機嫌よう～