母校が高校野球で負けた～

コールド負けとはさらに悔しい…

好機を生かせず　悲願、後輩に託す　国学院久我山　西東京大会
http://www2.asahi.com/koshien/93/wtokyo/news/TKY201107270304.html

7月26日 早稲田実１０―０国学院久我山
　昨夏優勝して甲子園に出た早実と、
この春の甲子園に出場した国学院久我山の強豪対決。
しかし、試合は早実のそつのなさが目立った。
１回表、早実は２死から連打で先制。
その後も甘い球を見逃さず、走者はバントや盗塁でつないでいく。
他方、初回１死満塁の好機を逃した国学院久我山の打線は波に乗れず、
２安打に終わった。

7月30日(土)の決勝戦を
楽しみにしていただけに
この敗戦は残念…

エースの川口選手はまだ2年生で伸び盛りで、レギュラー9人のうち4人が2年生の久我山。
この経験を糧に秋の都大会で優勝をし、来春に甲子園の舞台に立って欲しいものです。

がんばれ！久我山健児！

それでは、ご機嫌よう～