“プロ野球16球団構想”を元巨人軍球団代表・清武英利氏が語る… [野球大好き2013-2014]
“プロ野球16球団構想”を元巨人軍球団代表・清武英利氏が語る
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140630-00671723-sspa-soci
「まずは『安価な年俸でもいい』という選手を集めればいい。当初の年俸が安いからといって、優秀な選手ではないというわけでもない。新球団ができれば、現役を引退してやむなくほかの業界に転身した人をスカウトに登用するなど、人材の有効活用にもなります。 実は、来季に1球団つくろうとすれば、簡単にできてしまうんですよ。毎年、プロ野球のトライアウトには60人ほどの選手が集まってくる。例えば、トライアウト組だけの新球団をつくるのも1つの手。彼らは1軍登録枠の28人からは漏れたかもしれないが、実力的には29番目、30番目という選手も少なくない。結果を出せば、また高い年俸を勝ち取ることもできるのだからモチベーションも高い。 仮に、新設チームが弱かったとしても、お客さんは負けるから球場に足を運ばないわけじゃない。2000年代前半に、生涯戦績で109連敗し話題となったハルウララという馬がいましたが、そういう球団があってもいいじゃないですか」
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140630-00671723-sspa-soci
「まずは『安価な年俸でもいい』という選手を集めればいい。当初の年俸が安いからといって、優秀な選手ではないというわけでもない。新球団ができれば、現役を引退してやむなくほかの業界に転身した人をスカウトに登用するなど、人材の有効活用にもなります。 実は、来季に1球団つくろうとすれば、簡単にできてしまうんですよ。毎年、プロ野球のトライアウトには60人ほどの選手が集まってくる。例えば、トライアウト組だけの新球団をつくるのも1つの手。彼らは1軍登録枠の28人からは漏れたかもしれないが、実力的には29番目、30番目という選手も少なくない。結果を出せば、また高い年俸を勝ち取ることもできるのだからモチベーションも高い。 仮に、新設チームが弱かったとしても、お客さんは負けるから球場に足を運ばないわけじゃない。2000年代前半に、生涯戦績で109連敗し話題となったハルウララという馬がいましたが、そういう球団があってもいいじゃないですか」
その地位に長年君臨している球団が
横浜にあるので間に合っています!(笑)
それでは、ご機嫌よう~
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