【2008年10月18日 ライオンズ対ファイターズ@西武ドーム】観戦記~その3:ダルビッシュ3安打完封… [Lions2008]
『高橋直樹さんの始球式』の続きです…
ライオンズの先発は岸
立ち上がりはそんなに悪くないように見えましたが…
バント処理のためにダッシュする岸とおかわり君…
ファイターズの先発はダルビッシュ
毎回ランナーは背負うものの尻上がりに調子を上げます…
この観戦での太郎の一番の盛り上がり場所!
ライナちゃんとのツーショット!
極度の不振の森本が先制打を打ち、
前日は怪我でスタメン落ちの金子が2ラン本塁打で加点…
終わってみれば、ダルビッシュは3安打の完封勝利
8回裏の攻撃で、完全をギブアップし帰途につくのでありました…
ちなみに今日も観戦です(笑)…
第2球場が開放されるので
太郎と軽くキャッチボールをしてから、
球場入りしようかと思っています。
それでは、ご機嫌よう~
ライオンズの先発は岸
立ち上がりはそんなに悪くないように見えましたが…
バント処理のためにダッシュする岸とおかわり君…
ファイターズの先発はダルビッシュ
毎回ランナーは背負うものの尻上がりに調子を上げます…
この観戦での太郎の一番の盛り上がり場所!
ライナちゃんとのツーショット!
極度の不振の森本が先制打を打ち、
前日は怪我でスタメン落ちの金子が2ラン本塁打で加点…
終わってみれば、ダルビッシュは3安打の完封勝利
8回裏の攻撃で、完全をギブアップし帰途につくのでありました…
ちなみに今日も観戦です(笑)…
第2球場が開放されるので
太郎と軽くキャッチボールをしてから、
球場入りしようかと思っています。
グローブを持ってライオンズを応援に行こう!西武第二球場をキャッチボールに開放
http://www.seibulions.jp/news/detail/839.html
それでは、ご機嫌よう~
【2008年10月18日 ライオンズ対ファイターズ@西武ドーム】観戦記~その2:高橋直樹さんの始球式 [Lions2008]
『決戦を前にした球場外の様子』の続きです…
ファイターズ、ライオンズで活躍をした
高橋直樹さんによる始球式が行われました。
両チームによる大一番に
相応しい人選ですね!
メガネ、口髭とボールを高く掲げてからのアンダースロー気味のフォームを
子供の頃に真似をしたものです。
声援に応える高橋直樹さん
おっ!ワインドアップだ!
足を高く上げて…
この腕の位置が高橋直樹さんのフォームの特徴ですね
ちょっと横手気味からのスローは健在!
手首のスナップを柔らかく効かせていますね。
60歳を超えているはずなのに、この美しいフォームで投げるとは素晴らしい!
今日のLIONS QUIZにも出題!
松沼博久さんも口髭でアンダースローでしたね~
正解は高橋直樹さんでした~
高橋直樹さんの始球式は太郎の父にとって、
この観戦の最大の盛り上がり場所だったのでありました…
それでは、ご機嫌よう~
ファイターズ、ライオンズで活躍をした
高橋直樹さんによる始球式が行われました。
両チームによる大一番に
相応しい人選ですね!
メガネ、口髭とボールを高く掲げてからのアンダースロー気味のフォームを
子供の頃に真似をしたものです。
声援に応える高橋直樹さん
おっ!ワインドアップだ!
足を高く上げて…
この腕の位置が高橋直樹さんのフォームの特徴ですね
ちょっと横手気味からのスローは健在!
手首のスナップを柔らかく効かせていますね。
60歳を超えているはずなのに、この美しいフォームで投げるとは素晴らしい!
今日のLIONS QUIZにも出題!
松沼博久さんも口髭でアンダースローでしたね~
正解は高橋直樹さんでした~
高橋直樹さんの始球式は太郎の父にとって、
この観戦の最大の盛り上がり場所だったのでありました…
それでは、ご機嫌よう~
【2008年10月18日 ライオンズ対ファイターズ@西武ドーム】観戦記~その1:決戦を前にした球場外の様子 [Lions2008]
【太郎in奈良2008秋】正倉院のお宝をのぞき込む太郎 [今日の太郎]
せんとくん&まんとくんの続きです…
正倉院のお宝をのぞき込む太郎。
正倉院にはすごいお宝が沢山あるんだよ~と教えると、
そのお宝は何かと興味津々でしたが、
この日は一般公開されておらず、門が閉め切られていました。
正倉院のお宝をのぞき見ようとする太郎…
門の隙間から中を見ようとする太郎でしたが、
覗き見た内側には、さらに門が立ちはだかり、
お宝を見れず、残念がる太郎でありました…
それでは、ご機嫌よう~
正倉院のお宝をのぞき込む太郎。
正倉院にはすごいお宝が沢山あるんだよ~と教えると、
そのお宝は何かと興味津々でしたが、
この日は一般公開されておらず、門が閉め切られていました。
正倉院のお宝をのぞき見ようとする太郎…
門の隙間から中を見ようとする太郎でしたが、
覗き見た内側には、さらに門が立ちはだかり、
お宝を見れず、残念がる太郎でありました…
それでは、ご機嫌よう~