色白美人秘書さんから飛騨菓子を戴きました~ [徒然なるまゝ…]
職場の色白美人秘書さんから
トミカに続き今度は
飛騨菓子を戴きました。
飛騨菓子4点セット
三嶋豆がとっても美味!
いつもご馳走様です!
太郎の母も三嶋豆が非常に好きなので、
喜んでもらおうと早くお家に帰りました。
しかし、太郎の母は健康診断前の断食中で食べられません。
太郎の母は喜ぶどころか、
食べられないのが悔しいのか、
「何で、今日なのっ!」
と太郎の父にあたります…
喜んでもらおうとしたのに、
何故か仇になってしまい、
とばっちりを受けてしまった
太郎の父なのでありました。
【追伸~色白美人秘書さんへ】
太郎の母が
「山形の蒟蒻美味しかったです。
ごちそうさまでした。」とのことでした。
この伝言が何を意味するのかは、
行間のプレッシャーを感じて下さい…
それでは、ご機嫌よう~