幼稚園に通いはじめて2ヶ月の太郎 [今日の太郎]
幼稚園に通いはじめて2ヶ月の太郎。
予想に反して、
奇跡的に体調不良でのお休みは
一日もありませんでした。
2ヶ月前の保育園時代には父に似て引っ込み思案だったのに
いろいろと積極的になってきたのは嬉しいことです。
しかし、暴走したり、生意気なってきたり、
はたまた、泣き虫になったりと、
手強く、扱いにくくもなってきています。
成長の一過程ということで、
温かく見守りつつ、
シメるところはシメています~
それでは、ご機嫌よう~
実は女の子だったタロウ [今日の太郎]
上野動物園にタロウというツキノワグマがいて、
オスと思っていたら実はメスという記事が…
幼い熊は正規が小さく雄雌の判別が難しいとのこと…
★asahi.comの記事
http://www.asahi.com/life/update/1126/TKY200711260267.html
名前の変え方が豪快です。
飼育員が「タロ」と呼んでいたので
「タロコ」だそうです。
今朝、太郎にこの話をした後に冗談で、
「たろうは 男の子だからあるよね?」と聞いたところ、
「あるよ~」と
朝食中に見せてくれました。
出さんでもよろしい!
それでは、ご機嫌よう~
お友達の誕生会でも食べまくる太郎… [今日の太郎]
幼稚園のお友達にお呼ばれして
誕生会に参加した太郎…
十数名の子供らが参加したそうです。
お迎えに行った太郎の母にお友達のお母さんから一言…
「たろうちゃん いちばん
たくさん たべてました~」
他のみんなが早々に食べ終わっても
太郎ひとりが黙々と食べまくっている姿が
ありありと目に浮かびます…
幼稚園では太郎の大食いは知られていませんが、
保育園に続いて幼稚園でも
大食いキャラ確定の予感?
それでは、ご機嫌よう~
太郎の母への誕生プレゼント [今日の無駄遣い…]
一昨日は誕生日だった太郎の母…
誕生プレゼントはこんな感じでした。
太郎の母への誕生プレゼント
ガラスやクリスタル製のオーナメントがいいなと思いましたが、
太郎の襲撃で壊されるのは目に見えているので木製にしました。
誕生日の夕食は何とお茶漬けでした。
ヒルトン東京ベイのデザートブッフェで
TDLに入場できなかった悔しさの分だけ
大いに食事やデザートを食べまくったので、
9時過ぎでも、お腹いっぱいだったたからです…(笑)
それでは、ご機嫌よう~
先週の絵画館前の銀杏並木の見頃はまだ… [今日のお出掛け]
ラグビー観戦の後、外苑前に行きました。
太郎の父の住まいの近くの銀杏は
すっかり黄色になっていましたが、
絵画館の銀杏並木の見頃はまだでした。
絵画館をバックにポーズを取る太郎
まだまだ銀杏並木の見頃ではありません
先週は寒い日が続いたので、
絵画館前の銀杏並木も
今日は黄色に染まっているかも知れませんね。
それでは、ご機嫌よう~
秩父宮ラグビー場での高校ラグビー観戦 [ラグビー大好き!]
先週の高校ラグビー観戦の写真を載せます。
前半を終わって12-3で久我山が明大中野をリード
後半は久我山がトライを重ねます
トライ後のコンバージョンキック
激しいラインアウトでの攻防
久我山が40-3でノーサイド
東京第1地区は久我山の優勝
前半は久我山の激しい攻撃を
明大中野が何とかしのいでいましたが、
後半は地力の差が出てしまいました。
國學院大學久我山高校は
17年連続33回目の花園進出です。
次に行われた試合の勝者が歓喜に溢れていたのとは対照的に
勝利した久我山の選手の淡々とした姿が印象的…
彼らにとってはこの予選は単なる通過点なのでしょう。
久我山の応援席もそのような雰囲気でした。
東京第2地区決勝の東京対本郷は大接戦!
太郎大はしゃぎ!
東京第2地区は本郷の優勝
第1地区とは違い、インジュアリータイムまで
シャッターを切るのを忘れるほど見入ってしまう
大熱戦が繰り広げられていました。
後半、押していたのは東京高校でしたが、
勝利したのは古豪の本郷高校。
スタンドからは惜しみない拍手が
両チームに送られていました…
全国大会は12月27日から
近鉄花園ラグビー場で開催されます。
若きフィフティーンの活躍にエールを!
それでは、ご機嫌よう~
TDLは12時過ぎから入場制限… [今日のお出掛け]
今日は太郎の母の誕生日ということで
TDLに行って遊ぼうということに。
しかし…
入場制限の看板…
ということで、イクスピアリを散策し、
その後、ホテルのランチバイキングを食べる案に変更です…
ここ数年のX'masシーズンのTDL行きは
平日で入場制限はなしでした。
やはり、平日に行かないと激混みなのね…
それでは、ご機嫌よう~
錦織健~魅惑のテノール・リサイタル [お歌]
感想を一言で言うならば、
聴かせるし、楽しかった~
魅惑のテノール・リサイタル
錦織 健(テノール)
多田 聡子(ピアノ)
日時:2007年11月22日19時開演
場所:練馬文化センター 大ホール
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演目:
日本古謡:さくらさくら
大中 寅二:椰子の実
越谷 達之助:初恋
多 忠亮:宵待草
山田 耕筰:松島音頭
山田 耕筰:からたちの花
小林 秀雄:落葉松
滝 蓮太郎:荒城の月
服部 良一:蘇州夜曲
寺島 尚彦:さとうきび畑
嘉納 晶吉:花
(休憩)
ドニゼッティ:「ドン・パスクァーレ」より「何というやさしさ」
ロッシーニ:「セリビアの理髪師」より「空はほほえみ」
ロッシーニ:「セリビアの理髪師」より私の名を知りたければ
プッチーニ:「トゥーランドット」より「誰も寝てはならぬ」
アルトリ&クァラントット:君と旅立とう
モコーネ:ネッラ・ファンタジア
ララ:グラナダ
アンコール
イタリア古典歌曲:オ・ソレ・ミオ
クィーン?:ウィー・アー・ザ・チャンピオン
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錦織健の3度目の練馬文化センター公演だそうです。
前半の日本歌曲が特に素晴らしかった。
オペラ歌手が日本語を歌うと
歌詞が何が何だかわからない人が多いですが、
錦織健は発音が明瞭で聞き取りやすく、
また、現代に作られた最後の2曲以外は、
感情過多になることなく、
歌詞やメロディーの美しさをそのまま表現したのが
太郎の父にとっては非常に気に入りました。
前半の最初の2曲くらいはエンジンがかかっていなかったのか
歌の響きや息づかいがいまいちのような感じがしましたが、
3曲目あたりからはもう圧巻!
あっという間の前半終了でした。
歌の合間のお話はとても楽しく、場内大爆笑の連発!
お話は歌で疲れた休憩のための時間を取るためと言っていましたが、
自分の経験から言うと「歌う」「話す」の繰り返しは
体を休めることにはならないような…
それに「歌う」「話す」ための体の切り替えが非常に難しいです。
後半はいきなりギターを持って客席へ…
お客さんは大喜び!
楽しめる趣向ですが、客席からだと歌がこもってしまいます。
やはりステージでみっちりとお歌が聴きたいなぁ~
あと、後半の2曲を終えたところで、
休みのために伴奏の多田 聡子のショパンの幻想曲の演奏がありました。
これは選曲ミスだと思います。
イタリア、スペインなどの曲が並ぶ後半の中で、
幻想曲の響きは浮いてしまい、雰囲気に似つかわしくありません。
どうか、ラテンの響きの曲を選んで欲しいものです。
このリサイタルは錦織 健にとっては
3回目の練馬文化センターだそうです。
もし4回目があるのならば、
また行きたいですね。
期待しています!
それでは、ご機嫌よう~
スケート教室から帰ってきた太郎 [今日の太郎]
スケート教室から帰ってきた太郎。
「スケートはどうだった?」と聞いたところ、
つるつるして たのしかった~とのこと。
あとは夕食のハンバーグが美味しかったとか、
食べ物の話に終始してました。
特にイチゴが食べられたのが嬉しかったみたい。
思い出が食べ物なのは、
太郎らしいなぁ~
帰宅後は夕食をあまり食べず、
布団に入ったら1分で速攻で寝ました。
きっと、疲れていたのね…
明日からの3連休は八ヶ岳の山荘に行こうと思いましたが、
寒くて道路も凍結してきたとのことなので中止…
TDLやロボット博など近場での遊びに予定変更です~
それでは、ご機嫌よう~