「スーパー主夫」の「スーパさ」って何だ？ [徒然なるまゝ…]
こんな記事を見つけました。
「スーパー主夫」の山田さん講演
男性よ、プチ家事の実践を
http://www.chunichi.co.jp/article/shiga/20071209/CK2007120902070776.html
プチ家事の実践例として「衣服をきちんと脱ぐ」
「入浴後に浴槽や壁をシャワーで軽く洗い流す」
「食べ終わったら皿を水に浸す」などを紹介した。
これらって
家事じゃなくて
躾の部類では？
衣服と食べ終わりの片づけくらいだったら
3歳児の太郎だってやっています。
記事中には、次のように山田さんを紹介していました。
妻が外で働き、自身は育児、料理、洗濯と家事全般をこなす
「スーパー主夫」として知られる山田亮さん…
これらの紹介文からは
どこがスーパーなのは全く不明…
疑問を抱かせるようにした「釣りの紹介文」なのかと思いつつも、
山田亮さんのサイトを覗いてみました。
山田亮のアンマッチョ宣言
http://www.kyoto.zaq.ne.jp/rio/index.html
サイト内をまんべんなく覗いてみましたが、
これってお母さんが
普通にやっていることでは？
太郎の父自身やチチ友でも普通ことだと
特別なことは
何も感じられませんでした。
これが「スーパー」だったら、
世の専業主婦の人たちは
全員「スーパー主婦」と言えるかも？
自分のサイトに
「スーパー主夫」と銘打っていますし、
多くの講演会をされていることから、普通に予想するに
きっと
凄い何かがあるに違いない。
その「スーパー」たる所以について
興味津々の太郎の父なのでありました。
それでは、ご機嫌よう～
